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企業名
ピクセルカンパニーズ株式会社
業種
機械器具卸売業
2020年12月~2024年12月
売上高
887百万円
グラフ
企業力総合評価 とは
成長に関連のある指標を統合

企業の成長を表したグラフ。右肩上がりは成長、右肩下がりは衰退を示します。

100ポイント以上は正常な経営、80~100ポイントは要コンサル領域であり経営の大幅な変革が必要、60ポイント以下は破綻が懸念されます。

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短期の視点 (直近と前年を対象に解説)
2期連続で営業利益が赤字を出しています。売上高総利益率は黒字ですので販売費および一般管理費の予算統制がうまくいっていない可能性があります。もしくは売上高総利益率が低い場合、売上原価低減の取り組みや売価アップの交渉により改善する可能性もあります。営業利益の赤字は企業の収益性に大きな課題があることを指し、看過できません。
直近期で営業外損益はプラスですが、営業赤字の穴を埋めることはできず、経常赤字となっています。営業収益に計上される主な項目は、関連会社の利益(持分法投資利益)や有価証券による配当金などです。また、本業とは別に土地や建物の賃貸による収益を得ている場合も、その他営業外収益として計上されています。
【注意】特別損失が大きいことが特徴で、連結に悪影響をもたらしています。対売上高の構成比は3%を超え、これは全上場企業の下位4.8%(凡そ)に属します。
単位:百万円 2020年12月期 2021年12月期 2022年12月期 2023年12月期 2024年12月期
売上高 2,352 1,015 575 609 887
売上総利益 646 146 168 131 360
売上高総利益率 27.46% 14.43% 29.22% 21.55% 40.60%
販売費および一般管理費 946 772 581 608 964
研究開発費 ****** ****** ****** ****** ******
売上高研究開発費比率 ****** ****** ****** ****** ******
販売費および一般管理費比率 40.20% 76.06% 101.06% 99.82% 108.70%
営業利益 -300 -625 -413 -477 -604
売上高営業利益率 -12.73% -61.62% -71.85% -78.28% -68.11%
経常利益 -314 -630 -430 -503 -579
売上高経常利益率 -13.33% -62.08% -74.88% -82.59% -65.28%
当期純利益 -1,647 -1,440 -505 -510 -2,492
売上高当期純利益率 -70.04% -141.95% -87.84% -83.72% -280.97%
用語解説
売上高が近い
証券コード 企業名 企業力総合評価
(ポイント)
売上高
(百万円)
営業利益率
(%)
経常利益率
(%)
1人あたり売上高
(千円)
純資産比率
(%)
7077 161.9 888 4.9% 7.0% 25,384 90.5%
99.3 877 0.9% 2.6% 8,856 21.5%
6085 57.1 897 -10.8% -10.4% 18,698 11.0%
219A 116.5 874 -118.9% -93.7% 20,800 93.7%
7794 119.3 903 -108.1% -109.6% 10,876 78.1%
142.9 905 -13.6% 2.1% 8,875 72.7%
3807 92.4 868 -10.9% -10.7% 21,699 13.3%
99.7 906 -0.3% 8.0% 7,489 78.9%
248A 165.2 908 18.6% 18.6% 15,393 83.5%
4824 161.8 865 7.1% 23.4% 11,532 79.7%